プールの塩素とかって肌に悪いの？美意識が高い男性の悩みを解決します！！

こんにちは！モルです！

最近美意識が高い

男性が増えていますよね！

とても素晴らしいことだと思います！

突然ですが、

プール後

「肌がカサカサになる、、」

いや、僕は

「なんかつるつるになってる、、！」

という経験はありませんか？

結局水泳ってお肌に

悪いの？

普段お肌を気にしている人なら

気になりますよね

そんな人はこの記事を読んで

実際はどうなのか

理解し、

さらに美肌男を目指しつつ

水泳に励みましょう！！！

ということで

今回のテーマは

「水泳って肌に悪いの？」

です

結論から

申し上げます

水泳は、、、

お肌にいいメリット

のほうが多いです！！！

ということでまず

メリットから上げていきます

メリット１

有酸素運動による

肌への効果

水泳は、関節に過度な

負担をかけることなく

心肺機能を鍛えられる

スポーツです

関節に負担をかけないので

ケガすることも少なく

ストレスも少なくなります

それに加えて心肺機能を鍛え

代謝をよくし体の健康を維持することは

美肌にとって大きなメリットといえます

メリット２

水に触れていることによる刺激

プールの水温や

水圧、水との摩擦は

お肌にとっていいマッサージになり、

毛細血管がよく刺激され、

血管の発達と強化を促し、

お肌の血液循環を良くさせます

メリット３

呼吸による心肺機能の向上

きれいな空気を、リズムよく

大きく呼吸し続けるので、

心肺機能が向上し、

お肌の細胞の代謝活動を活発にします

この3つが主なメリットになります

こう見ると水泳は肌に

いいメリットが多いですよね

ですがもちろん

いいことだけではありません

デメリットもあります

しかし、今から上げるデメリットは

解決策があります

その方法を一緒に

お伝えします

デメリット１

角質がふやけ刺激に弱くなる

長く水につかればつかるほど

角質がふやけ、刺激に弱くなるのです

それでも、

先程のメリット2での

水圧や水温、水との摩擦程度の

刺激なら問題ありません

では解決策を紹介します

それは

・手で顔をぬぐうときは

　指先を使い優しくぬぐう

　　※できることなら触らない

・タオルで顔をふく際に

　ふわふわなタオルを使用し

　ゴシゴシふくのではなく

　ポンポンと顔を優しく

　叩くようにふく

デメリット２

塩素により肌が乾燥することです

しかし、最近の室内塩素濃度管理は

昔より徹底されていて、

害はありますが、

そこまで気にするレベルではなくなっているというのが事実です

もし気になるようでしたら、

プールの従業員に塩素濃度を

聞いてみてください

濃度が

0.6～1.0％くらいだったら

問題はさほどないはずです

ですが、

塩素は肌を乾燥させますし、

いい影響があるとは言えません

ので、水泳後何を

すればいいのか方法を

紹介していきます

・水泳後必ずぬるま湯で

　シャワーをあび塩素を落とす

・その日のお風呂では

　洗浄能力の高い洗顔料を

　使用せず水のみで洗い

　いつもより少し多めに

　化粧水、乳液を使用し

　水分を肌に与えてあげる

です。

いかがだったでしょうか？

こう見ると

水泳はメリットの

恩恵は大きく

デメリットはありますが

対処法があるので

メリットのほうが多いと

言えますね！！

なので！！

プール後

「肌がカサカサになる、、」

いや、僕は

「なんかつるつるになってる、、！」

という人は

今日からすぐに

水泳後の

・ぬるま湯でシャワーを

　浴びる

これだけでも徹底しましょう！！

ということで

今回はここまでです！

あなたの水泳人生が楽しくなることを

願っています。ではでは～👋